鍼灸は数千年の歴史のある東洋療法の一つで、身体の状態を手で観察しながら、鍼や灸を施すことで身体の不調を整える治療法です。 マッサージも同様に身体の変化を手で察知して施しますので、専門的知識をもった国家免許所持者が行わないと効果はありません。
足のサンリーズ♪ |
■メンバー紹介 ■誕生編 ■第1話「明日に向かって」 ■第2話「旅立ち」 ■第3話「世界に一つだけの花」 ■第4話「愛は勝つ」 ■第5話「白い巨塔」 ■第6話「吹田協会組」 ■第6.5話「デビュー?」 ■第7話「夢は捨てない!」 ■第8話「出会いこそ奇跡」 ■第9話「なんでやねん合唱団」 ■第10話「全国大会デビュー!」 |
■第8話 | 「出会いこそ奇跡」 2005.04.29 足のサンリーズ♪劇場はじまりはじまり。 ひろぴー 「皆さん、こんばんは。足のサンリーズ♪で~す!」 金ちゃん 「初めての方、ハジメマシテ~。」 カラちゃん 「ド~モで~す。」 ちあきちゃん 「ビックリしないでくださいね。」 潤ちゃん 「そりゃぁビックリしますよね、一体何がはじまるのでしょうね。」 マッキー 「さぁ~?分かりませんね。」 切ちゃん 「でも吹田ぐらいなんですってね、こんなことやってるのは。」 福ちゃん 「そうらしいですね~。」 ちあきちゃん 「いったい何がしたいんでしょうね~?」 潤ちゃん 「実は、やってる方も何がやりたいのかよく分かっていませんので。。。」 カラちゃん 「かっこ笑い、みたいな。」(笑) 金ちゃん 「あの~でも実は、やってる方も一体何がやりたいのかよく分かってないんですよ。」 ひろぴー 「・・・・・あっ、それ今言ったから。」 マッキー 「いやいや本当は、やってる方も分かってないんです!」 ひろぴー 「だから、ゆうたっちゅうの!!」 カラちゃん 「そんなことより、キャプテン、実はやってる方も分かってないんです。」 ひろぴー 「やかましわ!!・・・もうええっちゅうねん。」 ちあきちゃん 「まあまあ皆さん、それはさておき、・・・・・」 ひろぴー 「もう言うなよ・・・。」 ちあきちゃん 「月日の経つのは早いものですね~。」 潤ちゃん 「そうですね~。私たちも結成して、早3年です。」 ちあきちゃん 「この3年間辛いことや悲しいこと、くじけそうになったこと、いろいろありました。(シクシク)」 潤ちゃん 「もう音楽なんて、やめてしまおうと思ったこともありました・・・。(シクシク)」 ひろぴー 「はぁ~?」 ちあきちゃん 「でもそんな時、皆さんの声援が私たちを支えてくれました。(キラキラ)」 潤ちゃん 「本当にありがとうございました。(キラキラ)」 ちあきちゃん 「人生、泣いても笑っても、あっという間に過ぎていきますね。」 潤ちゃん 「どうせなら、毎日楽しく生きたいですね!」 切ちゃん 「そうそう、辛いこと苦しいことも一つの修行だと思って、自分が成長できればいいですね。」 福ちゃん 「人とくらべるんじゃなくて、自分で自分を褒めてあげたらいいんですよね。」 金ちゃん 「年配の患者さんに聞いてみたんですけど、やっぱり人生あっという間だったそうですよ。」 マッキー 「あっという間かぁ・・・。」 ひろぴー 「たとえば80年という年月を日数になおすと3万日弱なんですよ。」 カラちゃん 「一日1円とすると、80年でも約3万円ですか・・・。」 マッキー 「ちょっと安いですね。」 切ちゃん 「もし仮に、毎日一人ずつ、新しい人と知り合っても、3万人ですね。」 福ちゃん 「80年で3万人ですか・・・。」 金ちゃん 「実際、3万人の人と知り合いになれますかねぇ。」 カラちゃん 「吹田市だけでも35万人いますよ。」 切ちゃん 「せいぜい1000人くらいじゃないですか?」 福ちゃん 「そうですよね~。」 マッキー 「しかも!人間、体の約7割が水なんですよっ!!」 全員 「・・・・・ええっ?!」 カラちゃん 「じゃあ、本当の人間は300人ですか??」 ひろぴー 「なんでやねん!!・・・訳わからんわ。」 切ちゃん 「でも日本だけで考えても知り合える確率は、10万分の1以下ですね。」 全員 「10万分の1以下!!」 金ちゃん 「ほとんど奇跡ですよね。」 ちあきちゃん 「こうして、ここにいる皆さんと出会えたのも奇跡です!」 潤ちゃん 「このご縁に感謝して、大切に生きたいですね!」 ♪「空も飛べるはず」 ひろぴー 「さあ~!!今度は皆さんごいっしょに歌いましょう!!」 金ちゃん 「手のひらを太陽に、で~す!!」 ♪「手のひらを太陽に」 全員 「ありがとうございました~~~!!」 ・・・・・≪アンコール≫・・・・・ ♪「見上げてごらん夜の星を」 続きを読む |
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